地震はいつなんどき、どのような規模で起こるかは、誰にもわかりません。「耐震診断」とは、もしものときに想定される地震動に対して既設の建物が耐えられるかどうかを判定することです。建物の設計上の強度や施工状況,経過年数などを充分考慮し、建物の強度だけでなく地盤の性質についても調査しなければなりません。当社では的確な耐震診断および耐震改修を行い、地震に強い建築物へと導きます。
-
- 豊富な実績
- 400件以上の耐震診断と200件に及ぶ耐震改修工事の実績があります!!
-
- 耐震診断・耐震補強の
スペシャリスト
- 耐震セミナー、耐震実験、NPO活動等に取り組みも行なっており、耐震診断のスペシャリストが的確かつ最適な方法をご提案。
-
- 補助金を利用した
耐震工事が可能
- プロジェクトTOKAI0(ゼロ)の補助金制度を利用した耐震診断・耐震改修工事が可能!!
-
- 1981年(昭和56年)5月以前の非耐震の家
- 1981年6月に建築基準法が改正され耐震診断が強化されたため、1981年5月以前の建築物は耐震基準を満たしていない場合が多いため、1つの基準とされています。
-
- 1981年(昭和56年)6月から平成12年の新耐震設計基準適応だが、診断精度の向上前の家
- 5月以降、平成12年2000年までの住宅でも地盤・壁の配置が悪いバランスの家屋は、耐震診断が必要です。
-
- 目視で確認できる範囲でも建物の劣化がひどい…。
- 屋根の棟・軒先が波打っている、柱や床が傾いている、建具の建付けが悪くなったら老朽化と判断します。
-
- 床下浸水・大地震・崖上隣地の崩落などの災害に遭遇した
- これまでに床下浸水・床上浸水・火災・車の突入事故・大地震・崖上隣地の崩落などの災害に遭遇した等。
-
- アパートやマンションの賃貸物件について
- マンション・アパートのオーナーとして人に貸し出してはいるが、自分の所有物件が耐震基準を満たしているか、プロの方からのしっかりとした診断結果がほしい。
静岡市の耐震改修工事補助金の交付金額は通常評定0.4以下だと45万円ですが30万円プラスで75万円になっています。是非この機会に耐震改修工事をして愛する我が家を強化しましょう。